Posted by
admin in
未分類
昨年父が亡くなった。母は、病床にある父のお葬式がくることをわかっていても、葬式での着物などは用意したくなくて、どたばたと用意をしてしまったと後から言っていた。家族葬だったので、母のことも良く知っている親類ばかりで、無駄な気遣いもいらなかった。これからも家族葬の規模で葬儀をしてもらおうと思った。
家族葬という言葉は耳になじまないが、主人の田舎ではご近所が一週間、毎日集まってくれて、お経を唱えてくれた。昔からのそのような風習がなくなってきた昨今、葬儀の形式の一つとして、会社との関係などばかりでなく、家族葬という形で、近い親族、親しい人に重きを置いた葬儀の形も、昔の倣いに沿っているように思える。
家族の死など、想像に難いものですが、もしも不幸に見舞われたとき、せめて家族葬を挙げられる程度でも貯金をしておこうと思います。自分の親もそろそろ歳をとってきたので、まだまだ元気ではありますが、今まで育てていただいた恩返しに、治療費や家族葬の費用などは、心がけて蓄えるようにしましょう。
Comments Off

